水虫のようなしつこいカビ菌には抗真菌薬がとても効果的です。水虫にも種類はありますが抗真菌薬を根気よく使い続けることで治りづらい水虫を完璧に治すことができます。足の裏の皮がむけてきて痒み等を感じたら直ぐに治療を開始しましょう。

抗真菌薬塗るだけでなくサンダルやフットケアも

水虫を治せると言われている民間療法のようなものもいろいろあります。フットケアによっても症状が治ると言われるものもあるのですが、それだけで水虫自体が根治することはありません。水虫は真菌というカビの一種によって起こるものですので、菌を根治するには抗真菌薬を用いなくてはなりません。これ以外の療法ですと、抗真菌ではないわけですから、根本的に解決するということはないわけです。なので、抗真菌薬以外は水虫を治すことはありません。しかし、抗真菌薬をつけていく事とは別に、それと並行してフットケアを行なうのはたいへん有効で、より早く治すことが期待できます。足の指同士がくっつかず、離しておくようなフットケア用品ですと、菌が他に移らず、効果が期待できます。足の乾燥にもなりますので、菌を弱めるのに適しています。また普段からサンダルを履いていくのも有効です。学校や職場などで靴下と靴を履きっぱなしで一日中脱ぐこともできない状況ですと、湿気を好む水虫菌にとっては良い環境で、治るどころかますます症状が悪化してしまいます。可能な限りサンダル履きで過ごすようにしていくといいです。但しその際、自分のフットケアを優先して他の人にうつさないように気をつけることが大事です。例えば素足になってサンダル履きですと、何かの折に公共のものに足をつけてしまいがちです。そのことはたえず考えていなくてはなりません。また、職場などでサンダルでいますと、薬をつけやすいという利点もあります。靴下と靴を脱いで薬をつけるのは職場では難しいとなりますと、薬をつけられず悪化するということも起きないとは限りませんので、サンダルはその点でも便利です。水虫は本当に完治するまでコツコツときちんと薬をつけていくことが大事ですので、しっかり計画的に治療していきましょう。